https://twitter.com/LGM_20130506/status/1000016744348508161
「The Covers」を繰り返し聞き続けていますw
小学生のころから天才歌うま少女として注目されていたmanakaちゃんですが、リトグリに参加当初の中学1年はハーモニーがうまくできなくて泣きながら覚えたということを言っていました。
おそらく、そのころエレカシの「悲しみの果て」に出会ったんでしょうね。
その後、メンバーのなかでも最年少だったmanakaちゃんがリーダー的な役割(まとめ役)で牽引してきたリトグリが武道館公演を成功させた後、1人のメンバー(麻珠ちゃん)の脱退という危機を乗り越えて、その年の紅白歌合戦でエレカシと共演できたのは偶然じゃないような気がします。
そういう流れを知って、今回の「The Covers」でエレカシの「悲しみの果て」のカバーを聞いていると、何度聞いても泣けるんですよね。
ただ、そういう流れを全ては知らない司会のリリーさんが感動していたのは、manakaちゃんの表現力なんでしょうね。