【RL】米アカデミー賞『おくりびと』が外国語映画賞受賞!!

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【RL】米アカデミー賞『おくりびと』が外国語映画賞受賞!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000014-flix-movi

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 『おくりびと』はアカデミー賞の下馬評ではほとんど注目されていなかったが、授賞式を前に評判も徐々に風向きが変わり、受賞となった。主演の本木雅弘をはじめ広末涼子や滝田洋二郎監督は現地入りしており、レッドカーペットを楽しんでいたようだが、受賞が発表された瞬間、喜びを分かち合った。滝田洋二郎は英語で感謝の意を述べると満場の拍手を浴びた。

 『おくりびと』はひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督は映画『壬生義士伝』の滝田洋二郎が担当し、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業のように感じる納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木や広末のほか、山崎努や去年亡くなった峰岸徹ら実力派がそろい、特に主演の本木が見せる見事な納棺技術に注目。
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“Departures”
Winning Oscar Prize, congratulations.

2009/2/23、「おくりびと」がオスカー賞外国語映画賞を獲得しました。
おめでとうございます。。

報道番組で映像がながれるのは、滝田洋二郎監督、本木雅弘さん、余貴美子さん、広末涼子さん、解説にのぼるお名前は、亡くなられた峰岸徹さん、かろうじて脚本:小山薫堂さん、音楽:久石譲さんまででしょうか、でも「おくりびと製作委員会」のスタッフのなかには、なんとセカンドライフで本格的マシニマ「ぼくのおとうさん」を監督しておられるsela boaさん(長濱英高さん)が助監督で参加されていました。

もちろん日本人としても「おくりびと」の受賞は嬉しいことにはちがいないですが、その助監督のsela boaさんがセカンドライフの住人としていままさにマシニマを作っているということ、そしてわたしもそれに参加しているということで、我がことのように嬉しいわけです。

是非セカンドライフ住人として、次は「ぼくのおとうさん」の応援をお願いいたします。

Jabara Jannings

僕父製作委員会コミュニティー(NaviSL-SNS内)
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=987

「ぼくのおとうさん」公式HP
http://titi.slmame.com/

sela boa さん(長濱英高さん)ブログ
http://kecela.cocolog-nifty.com/blog/

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NaviSL-SNS応援募金「Yes, me can!!」
http://slurl.com/secondlife/Jabara%20Land%20Atlantis/31/248/28
募金専用アバタ: NaviSLBOKIN ocello
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